外壁塗装ブログ

おしゃれな外壁ならサイディング!?人気のワケとは?種類や特徴をご紹介

2022.3.23

「おしゃれな外壁にできる」と近年人気のサイディングという外壁材をご存じでしょうか?

 

おしゃれなだけではなく、比較的安価で工期も短いため人気を集めており、現在では新築住宅の約8割は外壁にサイディングボードを採用していると言われています。

 

サイディングにも種類があり、それぞれ特徴も違うため、新築時やリフォームの際には目的に合った外壁材を選ぶことが大切です。

 

今回は、サイディングの種類や特徴を詳しくご紹介します。

 

サイディングとは

サイディングとは、外壁材の一種です。あらかじめ成形された板状の外壁材で、種類は材質や製造方法により下記の4つに分類されます。

 

  • 窯業(ようぎょう)サイディング
  • 金属サイディング
  • 木質サイディング
  • 樹脂サイディング

現在、日本では7、8割の住宅にサイディングが使用されており、外壁材のトップシェアを誇る人気ぶり。サイディングの中で最も多く使われているのは窯業サイディングです。

 

よく見かけるおしゃれなタイル調やレンガのような外壁が、窯業サイディングです。

本物かと思うほどのクオリティで、カラーバリエーションも豊富なため人気があります。

 

タイル調やレンガ風以外にも、和風、モダンとデザイン性が高く、新築住宅の外壁には窯業サイディングを使うことが非常に多くなっています。

 

サイディングは、壁の広さに合わせてカットしたサイディングボードを繋げて貼り付けていくため、つなぎ目にコーキング(シーリングとも呼びます)を使用します。

 

外壁の面積や形状に合わせカットしたパネルを貼り付けていくようなイメージです。

 

サイディング外壁の種類と特徴

外壁をおしゃれにできる点や、耐用年数が長い点が人気のサイディングですが、サイディングには前章で紹介した「窯業」「金属」「木質」「樹脂」の4種類がありますので、それぞれの人気の理由や特徴を詳しくみていきましょう。

 

・窯業(ようぎょう)サイディング

 

まず、新築の建物に多く採用されている窯業サイディングですが、人気の理由はデザイン性とカラーバリエーションの豊富さが挙げられます。

 

また、比較的低価格である点も人気の理由のひとつ。

レンガ風やモダン、和風など、理想のご自宅のイメージを安価で実現できるのは嬉しいですよね。

 

窯業サイディングの材料は、セメント質と繊維質です。

 

耐火性に優れていますが、蓄熱してしまうという特徴があり、これをカバーする為に遮熱・断熱性のある塗料を選ぶのも対策のひとつです。

 

・金属サイディング

 

次に金属サイディングですが、こちらは軽量である点が特徴です。

 

また、シンプルなデザインが好みという方にはピッタリの外壁材。

 

軽量であるが故、リフォームで採用されることが多いです。

なぜかというと、元の外壁に重ねて貼り付けるカバー工法の場合には、軽量である方が建物への負担が軽いから。

 

外壁のカバー工法に重い外壁材は向いていません。

 

金属というだけあって、表面はスチールなどからできていますが裏側には断熱材が入っています。

 

そのため、断熱性や遮音性に優れており機能面でも人気が高まってきています。

 

金属サイディングは、デザイン性やカラーのバリエーション、価格では窯業サイディングに劣るため、リフォームなのか新築なのか、デザインや色の希望がマッチしているかによって採用するかどうかを決めましょう。

 

・木質サイディング

 

木質サイディングは、無垢の板材に加工を施したものです。

使用されている割合は窯業や金属に比べると非常に少ないですが、木のぬくもりを感じることができる外壁材です。

 

本物の木材を使用しているため、表面に耐火性など機能を付けて外壁材として使用しますが、やはり窯業サイディングや金属サイディングに比べ腐食に弱く、3年~10年に一度は塗装が必要です。

 

・樹脂サイディング

 

樹脂サイディングとは、「塩化ビニル樹脂」で作られた外壁材です。

 

メンテナンスの手間が少なくて済む、軽量である等の特徴がありますが、日本では樹脂サイディングを取り扱っているメーカーや施工できる業者が少なく、シェア率も1%程度です。

 

また、デザイン性が低く、窯業サイディングや金属サイディングよりも高価です。

 

サイディングも外壁塗装で定期的にメンテナンスを!

サイディングは耐用年数が長めと言われますが、一体どれくらいかご存知でしょうか?

 

今回紹介している4種類のサイディングの中では、木質サイディングが最も耐用年数が短く、15年~30年です。

 

窯業サイディングと金属サイディングは耐用年数が40年前後、樹脂サイディングは25年~30年です。

 

4つのサイディングの中で、樹脂サイディングは塗装の必要がなくメンテナンスの手間は非常に少ないです。

 

他の3つは、定期的な塗装が必要であり「耐用年数=メンテナンス不要」ということではないので機能性や美観を保つためにも定期的に塗装をしましょう。

 

メンテナンスとは、具体的にいうと塗装やコーキング材の打ち直し、重ね貼り、張り替えなどを指します。

 

どのメンテナンス法が良いのかは外壁の状態によりますが、重ね貼りや張り替えは大がかりなメンテナンス法です。

 

定期的なメンテナンスとしては塗装やコーキング材の打ち直しの方が、頻度は高いでしょう。

 

塗装やコーキングの打ち直しは、前回の施工から7、8年を目安にしましょう。

塗装は、外壁の機能性を維持するために必要です。

 

サイディングのデザイン性や元の色を活かしたい場合はクリア塗料を選ぶのも良いでしょう。

外壁の色でお悩みの場合は、カラーシミュレーションもおすすめです。

 

カラーシミュレーションについて詳しくはこちら

 

当社では、外壁塗装の機能性や色についてのご相談も大歓迎です。

 

コーキングは、シーリングとも呼ばれますが、経年劣化で固くなったりひび割れしたり、剥がれて隙間ができてしまうことがあります。

 

定期的なメンテナンスは必要ですが、コーキング材も日々進化しており、当社では耐久性に優れたオートンイクシードを採用しています。

 

オートンイクシードについて詳しくはこちら

 

コーキングは、サイディングボードをつなぐ重要な役割を担っていますので、ぜひ定期的に点検、メンテナンスをしましょう。

 

今回は、サイディングの種類や特徴をご紹介しました。

 

新しくお家を建てる際も、リフォームの際も、窯業サイディング、金属サイディングなどそれぞれの特徴とメンテナンス方法をよく理解した上で選べると良いですよね。

 

当社では、リフォームのご相談から外壁のメンテナンスまで承っております。

お悩みの際はぜひ、お気軽にお問合せください。

 

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