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神奈川県茅ヶ崎市で外壁塗装のご依頼を頂きましたので現場レポートします！

住宅の塗装工事は外壁や屋根をメインにいろいろと紹介されているかと思います。

しかし、住宅の塗装工事は外壁や屋根だけでなく、いろいろな付帯する箇所もあります。

そこで、今回は塗装工事の少し細かいところをご紹介していこうかと思います。

住宅の塗装工事は、雨樋や雨戸、玄関、軒天井などいろいろな付帯箇所があり、一つ一つ分けて塗装を行っていきます。

【住宅の塗装する箇所】

外壁

屋根

破風板

軒天井

雨樋

雨戸

玄関

窓枠

家によって付帯する箇所は異なりますが、家のどこを塗装するのか把握しておくことはとても重要です。

付帯工事の雨戸の塗装は、戸袋と雨戸を箇所ごとにチェックして塗装を行います。

雨戸は鉄部ですので、下地処理を行い、錆止めを行ってから下塗り〜上塗りと作業を進めていきます。

雨戸が古くなると表面が白くなって見栄えが悪くなってしまいますが、塗装をするとこんなにもきれいになります。

当然のことですが、外壁や屋根だけきれいになっても家全体の美観はよくなりません。

家の外観を向上させるには、外壁や屋根の他にある付帯箇所もしっかりと塗装してあげることが重要です。

塗装工事を行う時は、今回ご紹介させていただきました付帯箇所も注目してみてください！

雨戸の色が変わるだけでも家の印象はガラッと変わりますよ！

外壁塗装が初めての方は、まずこちらのページをご覧ください。