外壁塗装ブログ

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

投稿日:2022.12.27  更新日:2023.10.6

雨樋の状態がどうなっているか聞かれたらすぐにお答えできますか?

 

おそらくほとんどの方は、雨樋が今どうなっているかわからないかと思います。それくらい普段から雨樋を気にすることはないかもしれませんが、建物には欠かせない重要な設備です。

 

雨樋は強風にあおられ、雨ざらしになっています。みなさんが思っている以上にダメージを負い、被害も多く出ていますから、事前に対策をしておくことが大切です。

 

本日は雨樋のメンテナンスの必要性と被害を防ぐ対策方法をご紹介します。

 

【雨樋は雨水を流す大事な設備】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

雨樋というと少し地味に感じるかもしれませんが、雨樋がないと色々と不具合が起きます。

 

第一に、雨樋がないと屋根から滝のように雨が落ちてきて建物を汚し、地面を抉ってしまいます。汚れやすい環境は建物の劣化を早める原因です。

 

第二に、屋根から雨が落下する音はかなり大きく、普段の生活にストレスを与え、騒音で近所迷惑にもなります。

 

雨樋は屋根からの雨水を下に排水する大事な設備でして、他の部材と同様にメンテナンスが必要です。

 

雨樋の役割や部材名についてはこちらの「雨どいの役割と各部位の名称」をご覧ください。

 

【台風が多くなる時期は雨樋の故障に注意!】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

雨樋は専用の部材で固定されていますが、風にあおられるため、状態が悪くなっていると壊れてしまうことがあります。

 

とくに台風などの強風や豪雨が多くなる時期は、雨樋が壊れてしまうような被害が多く起きています。

 

もし、破損した雨樋がまわりの建物や車にぶつかってしまったら傷をつけてしまいます。また、歩いている人にぶつかってしまったら大変な事故になってしまいます。

 

日本は毎年台風に見舞われますので、被害を防ぐためにも日頃から状態を見ておくことが大切です。

 

雨樋の劣化症状についてはこちらの「雨どい、こんな症状が出たら要注意!」をご覧ください。

 

【被害を防ぐには普段から雨樋の状態を見ておくこと!】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

前述したように被害を防ぐには、日頃から雨樋の状態を見ておくことが大切です。現在では塩ビ製の雨樋が主流でして、こちらは耐用年数が20~30年ほどです。塩ビ製の雨樋は柔軟性があり、強度も優れていますが、経年劣化すると硬質化し、割れやすくなります。

 

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

 

塩ビ製の雨樋が劣化すると、

 

・硬質化

・色褪せ

・歪み

・勾配のズレ

・接合部の隙間

・ゴミが溜まる

 

などの症状が現れます。

 

被害を防ぐにはこういった変化を見逃さないことです。しかし、雨樋は2階の屋根のところにもあり、状態がどうなっているのかは細かく確認することができません。軒樋や集水器はお椀状になっていますので、ゴミも溜まってしまうでしょう。

 

いち早く雨樋の不具合を発見するには、定期的に建物診断を行うことをおすすめします。

 

一般の方がはしごを掛けて雨樋を確認するのは転倒の恐れがあり、大変に危険です。雨樋を確認したいときは、かならず専門業者に依頼することです。

 

当社は無料で建物診断を行っております。診断後は雨樋の状態や必要な工事について丁寧にご説明いたしますので、気になっている方はお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

【雨樋のメンテナンス方法を知って備えておく!】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

雨樋のメンテナンスは状態に応じて適切な方法で工事を行いましょう。工事の種類や工事が必要な状況を表にまとめましたので、ぜひ今後のメンテナンスのご参考にしてください。

 

【雨樋工事の種類】 【工事が必要な状況】
塗装工事

塩ビ製の雨樋は太陽の紫外線などでだんだん色褪せてきます。

外壁塗装をすると色褪せているところが目立ちますので、雨樋も一緒に塗装しましょう。

補修工事

補修工事には「接合部の隙間埋め」や「勾配の調整」「番線補修」などがあります。

比較的に軽微な損傷で、部材の調達がなくてもできるのが補修工事です。

補修工事で留めておけば被害も起きにくくなります。

部分交換工事 雨樋は複数の部材を接合して構成されています。部材の形状が合えば、部分的に交換が可能です。
交換工事 耐用年数を越えている、損傷が大きい、後継機種がない、など部分的な工事で対応できない場合は雨樋をすべて交換する必要があります。

 

【廃盤には注意!長く使うならロングセラー品】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

雨樋は複数の部材を接合して取り付けてありますので、同じ部材を調達できれば部分交換が可能です。部分交換なら雨樋すべてを交換する必要がなく、材料費も抑えられます。

 

ここで注意しておきたいのが部品の廃盤です。雨樋もいろいろなシリーズがあり、形状もシリーズごとに違います。10年ほど経つと廃盤になってしまうシリーズもありますので、長く使用していきたいなら長く後継機種をだしているロングセラー品を選ぶのがおすすめです。

 

【雨樋工事は足場が必要。コストを節約するなら他の工事も!】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

雨樋工事は高所作業となりますので、足場を設置する必要があります。足場代は15~25万円ほどしますが、一度設置してしまえばそれ以上費用が上がることはありません。

 

反対に何度も設置することになってしまうと、設置した回数分だけコストがかかります。建物のメンテナンスはトータルコストで考えていくことが大切ですから、コストを節約するのなら、足場を設置したらできるだけまとめて工事を行うことです。

 

高所作業となる工事は、

 

・外壁塗装や屋根塗装

・葺き替えなどの屋根工事

・天窓補修

・破風板や軒天井などの補修

・シーリング工事

 

などがあります。

 

雨樋工事をお考えの方は、他の足場がないとできない工事も一緒にできないかご検討してみてください。

 

足場とコストについてはこちららの「外壁と屋根はセットでおトク」をご覧ください。

 

【雨樋工事ならにおまかせください!】

実は壊れやすい?雨樋のメンテナンス方法と被害に備える対策方法を解説!

ここまで雨樋のメンテナンス方法や被害に備える対策方法についてお伝えしてきました。

 

当社も雨樋工事を承っておりますので、工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。

 

工事の詳しいことはこちらの「雨樋修理」をご覧ください。

 

また、台風などの自然災害で雨樋が壊れてしまったときは、火災保険を利用して修理できます。火災保険のご相談もお待ちしておりますので、気になることやご不明な点などがございましたら遠慮なくお問い合わせください。

 

火災保険についてはこちらの「火災保険・地震保険の利用」をご覧ください。

 

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